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妄想?戯言?

何のタイミングでそんな事を思ったのかは分からない。

考えようとして思いついた言葉ではなかったと思うんだが


世の中のアートだとか言われるものって、つまり感動を形として留める事なんじゃないかと




例えば僕にとって身近な音楽だとか、その他絵でも何でもいいのです。



Aと言う発信者が思った事、感じた事、妄想した事とか。
   ↓
それを歌や絵などの形にする。
   ↓
そしてBと言う受信者がその作品を見て何かを思う・感じる・想像する。



そうゆう事なんだと思います。


ここで重要なのは、Aが受け取った情報をBへ正しく伝える事は事実上不可能だと思うし、必ずしも正確に伝える必要はないと言う事。



Aは表現する際に自分というフィルターを通してそれを形にするし、自分なりの表現をアレンジする事で「自分らしさ」を表現する事になると思うし、

Bもまたフィルターを通してそれを感じる。
それはBの感受性だったり、持っている価値観や常識・概念に左右されるでしょう。


だからAの感じたもの=Bの感じたものには成り得ないし、CさんやDさんがいたらまたそれは違うものになると思う。



そしてたくさんの人かそれを見て、「一人でも多くの人に『何か』を感じさせる事が出来る人=アーティストとして成功した人」なのではないかと思います。



しかしながら近年ではメディアなどの大きな媒体を利用すれば用意にそれを成す事が出来るので一概に「売れてる=一流」とは言いがたいですよね^^;

なので「そこに利益(収益)が生まれるもの」は今回考えない事にします。


あ、別に商業的に成功したアーティストを卑下するつもりはありません。
たとえ今年のオリコン年間TOP10がジャ○ーズとA○B48で独占されていても、それは商業戦略として非常に優れていた結果で、そこに「中身がない」とは違うと思いますから。


てか否定なんてやろうと思えば何でも出来る訳で、でもそればっかりしていたら意外といい物も見逃してしまったりするんで出来るだけしないようにしようと思ってます、自分が否定されるとカッとなってしてしまいますが。



で、やっと話を戻します。



上記の事を考えた時にじゃあ自分が良い曲を作るにはどうしたらよいか?って考える訳ですよ。



今まで曲作りする上で音楽的な知識や楽器のテクニックだとかいろんな曲を聴いて参考にするだとかいろいろ勉強してきたつもりですが・・・


そこら辺はいわゆる「フィルター」の部分で曲の本質ではなかったんですよね。
(でもフィルターを重視される傾向がない訳ではない)


一番の核は自分が感じた感動そのものだった。


じゃあ良い曲を作る為にはもっといろんな物を感じなきゃ。



もっとアンテナを高く

いや、受信するだけじゃダメで、それを感じて何を考えるか


ただただ漠然と生きて、「何となくこんなもんかな」ってな曲ばっかり作ってもしょうがない。
まずは自分が感動できる人生を送っていなきゃ。



そう考えると

一生懸命仕事したり、遊ぶにも全力で、本気で誰かを愛したり出来る人が本当にいい曲をかけたりするのかもな。

何もかも中途半端で音楽に快楽を求めて逃げていた俺とはエライ違いだ。



宇多田ヒカルじゃないが人間活動に少し力を入れようか・・・。




以上、壮大な自分用メモでしたw
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by takemaru2969 | 2010-12-28 00:03 | 雑記